練習後の帰りの会で、世話役さんより重大発表がありました。それは…
世話役さん大賞です☆
ブルロビっ子として、すばらしい頑張りを見せてくれた子。金管だけでなく、学校で一生懸命頑張る子。おうちのお手伝いをバリバリやる子。元気よくあいさつをしている子…そんなブルロビっ子に贈られる名誉ある賞なのです☆
さっそく第一回の授賞式が行われました。今回は、夏の練習を頑張ってリードし、ジャパンカップまでバンドのことを考えながら活動してきた6年生のパートリーダー6人に贈られました!
リュックにリボンをつけてもらっています♡
そして!あの青いリボンは、大賞記念品です。なんとこのリボン、たくさん集めれば集めるほど、いいことがあるようです。3月までにたーくさん集めた人には素敵なことが起こるかも…☆
いろいろな方からのブルロビっ子頑張り情報をお待ちしております。連絡は現世話役さんまで!笑
ジャパンカップがんばりました
9月13日に東京体育館で行われましたジャパンカップに出場してきました!新入部員にとっては初めての大会、緊張したよね~。いつも通りの笑顔で大会に望むブルロビっ子、スタンバイ中いまにも鼻血が出そうな子、演技演奏後お腹が痛くて泣き叫ぶ子、みんな心に秘めた想いがあるんだね。
そんな皆の演技演奏、いつも危なっかしいあの部分…まだまだ練習が必要だね。いつも言われている音が小さい、そんなことなかったよ。カンパニーの迫力、涙がでたよ。観客席からみてくださった方たちからたくさんのご意見、そして応援を頂きました。ありがとうございます。
よく頑張りました♪さあこれからですよ。県大会にむけて、更に私達のショーに磨きをかけていこうね。
The Winds on the Sea
いよいよジャパンカップが近づいてきました。
今年度のファーストショーです。
ワクワク!ドキドキ!
ブルロビっ子はドキドキのほうが強いかもしれませんね。
今年度のショータイトルは…
Winds on the Sea
BLUE ROBINSの海を、音楽にのせてお届けします♫
今年度のドリル曲は映画「海の上のピアニスト」の曲を中心に選びました。そして今回の曲、4曲中3曲がイタリアの作曲家エンニオ・モリコーネの作品なのです。
♪ PLAYING LOVE 愛を奏でて
♪ The LEGEND of Panist 伝説のピアニスト
♪ Rialto Ripples リアルトリップルス(この曲はガーシュウィンの曲です!)
♪ Nocturne with No Moon ノクターン・ウィズ・ノームーン
名前を聞いたことがない方もいらっしゃるかもしれませんが、実はみなさんもよく知っている映画音楽をたくさん作っています。たとえば、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」や「ニュー・シネマ・パラダイス」、そしてなんとNHK大河ドラマ「武蔵」も彼の作品です。ここで映画「海の上のピアニスト」のエピソードを一つ。
この映画はフィクションですが、脚本を書く前に作曲を始めるという異例なケースだったそうです。主人公ナインティーン・ハンドレッドが奏でる美しい音楽を、モリコーネはすべてオリジナルスコアで書き上げたとか。映画化したいと考えたトルナトーレ監督から、原作の内容を電話で聞いたモリコーネは、すぐに原作を読み、なんと翌日!監督にすでに作曲を始めたいくつかのメロディを弾いて聞かせたそうです!
そんなことを知りながら今年度のドリル曲を聴いていただけると、BLUE ROBINSのショーがさらに楽しめるハズ!!
今年度のファーストショーをお楽しみに☆
今年度のファーストショーです。
ワクワク!ドキドキ!
ブルロビっ子はドキドキのほうが強いかもしれませんね。
今年度のショータイトルは…
Winds on the Sea
BLUE ROBINSの海を、音楽にのせてお届けします♫
今年度のドリル曲は映画「海の上のピアニスト」の曲を中心に選びました。そして今回の曲、4曲中3曲がイタリアの作曲家エンニオ・モリコーネの作品なのです。
♪ PLAYING LOVE 愛を奏でて
♪ The LEGEND of Panist 伝説のピアニスト
♪ Rialto Ripples リアルトリップルス(この曲はガーシュウィンの曲です!)
♪ Nocturne with No Moon ノクターン・ウィズ・ノームーン
名前を聞いたことがない方もいらっしゃるかもしれませんが、実はみなさんもよく知っている映画音楽をたくさん作っています。たとえば、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」や「ニュー・シネマ・パラダイス」、そしてなんとNHK大河ドラマ「武蔵」も彼の作品です。ここで映画「海の上のピアニスト」のエピソードを一つ。
この映画はフィクションですが、脚本を書く前に作曲を始めるという異例なケースだったそうです。主人公ナインティーン・ハンドレッドが奏でる美しい音楽を、モリコーネはすべてオリジナルスコアで書き上げたとか。映画化したいと考えたトルナトーレ監督から、原作の内容を電話で聞いたモリコーネは、すぐに原作を読み、なんと翌日!監督にすでに作曲を始めたいくつかのメロディを弾いて聞かせたそうです!
そんなことを知りながら今年度のドリル曲を聴いていただけると、BLUE ROBINSのショーがさらに楽しめるハズ!!
今年度のファーストショーをお楽しみに☆